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2024-02-28 (Wed) 09:24

身体に必要な栄養素鉄分について|グルテンは消化器官に負担をかけるかも

ヘモグロビンの構成成分の鉄分
鉄分は、身体に必要な栄養素でミネラルの一種になります。

酸素と二酸化炭素を運搬するヘモグロビンの構成成分として赤血球に多く存在する栄養素です。

鉄分が不足して起こる貧血は、体内を循環している赤血球の量が減少した状態になります。

赤血球が不足してしまうと全身に十分な量の酸素を運搬できなくなってしまい、倦怠感やめまいなどの症状が現れます。

鉄欠乏性貧血は、赤血球細胞内の重要なタンパク質であるヘモグロビンを構成する鉄が不足して起こる貧血です。

鉄分には、ヘム鉄と非ヘム鉄があります。

ヘム鉄は動物性食品に多く含まれています。

レバー、赤身肉、カツオ、小魚、シジミなどがあります。

しかし、レバーにはビタミンAが多く含まれているので過剰摂取によって吐き気やめまい、神経系の異常などのリスクもあるのでレバーの食べ過ぎには注意が必要です。

非ヘム鉄は植物性食品に多く含まれ、小松菜、納豆、ピュアココア、パセリ、枝豆などがあります。

鉄分は、身体に必要な栄養素ですが吸収率が低いです。

ヘム鉄は15~25%、非ヘム鉄は2~5%程度となっています。

また、茹でる、炒めるなど調理によって減少もしてしまうので、体内に吸収させることが難しい栄養素でもあります。

鉄分の吸収率を高めるには、ビタミンCやヘム鉄と一緒に摂取することです。

その一方で、アクの成分であるシュウ酸、フィチン酸(穀物の外皮)、渋味の成分であるタンニンと一緒に摂取してしまうと鉄分の吸収が阻害されてしまいます。

摂取する際は、食べ合わせに気を付ける必要があります。

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2024-02-28

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