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2024-02-16 (Fri) 16:42

膵臓は消化と血糖値調整に関わる|膵液、インスリン、グルカゴン

膵臓の働きは?
膵臓は、小腸、肝臓、脾臓、胆嚢の近くにある長い平らな臓器です。

膵臓の主な働きは、消化酵素とホルモンを分泌することです。

私たちは、食べた物を消化して体内に取り込んで利用しています。

食べ物を体内で利用するには、消化をして細かくする必要があります。

食べ物が胃から小腸に移動すると膵臓は、膵液と呼ばれる消化を助ける酵素を出します。

膵液は、タンパク質、炭水化物、脂質などの栄養素を細かく分解してくれます。

消化酵素によって食べ物が細かく分解されて、食べ物に含まれている栄養素を体内に取り込むことができます。

私たちは、そこから生命活動に必要なエネルギーを得ています。

膵臓は、インスリンとグルカゴンを分泌しています。

インスリンは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

インスリンは、血糖値を下げるホルモンになります。

一方でグルカゴンは血糖値を上げるホルモンになります。

通常、食事を摂ると血糖値が上昇します。

この時、膵臓はβ細胞からインスリンを分泌して身体の細胞にシグナルを送り、血液中のグルコース(ブドウ糖)を細胞内に取り込んでいきます。

これによって血糖値が下がっていき、細胞はエネルギー源としてグルコースを利用することができます。

反対に血糖値が下がると、膵臓はα細胞からグルカゴンを分泌します。

グルカゴンは肝臓に対して信号を送ります。

肝臓に蓄えられているグリコーゲンをグルコースに変えて血液中に放出し血糖値を上げます。

インスリンとグルカゴンの作用によって私たちの血糖値は、ある一定の範囲内に収まるように調整されています。

このように膵臓は食べ物の消化と血糖値の調節をしています。

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2024-02-16

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