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2024-01-31 (Wed) 10:08

骨の健康を保つには?食事、運動、睡眠で骨形成を活性化させよう

骨のリモデリング
私たちの骨は、全て定期的に壊れて再構築されています。

これをリモデリングと言います。

骨のリモデリングとは、骨細胞が骨組織を継続的に分解したり、新しく形成したりする過程のことです。

骨の強度や形を維持する為に必要な生理的な機能になります。

リモデリングは、骨折や外傷などの損傷を修復する為にも重要です。

また、骨のリモデリングはカルシウムやリンなどのミネラルの代謝にも関与しています。

骨のリモデリングは、主に二種類の骨細胞によって行われます。

一つは、骨を分解する働きを持つ破骨細胞です。

もう一つは、骨を形成する働きを持つ造骨細胞です。

これらの細胞は、ホルモンやサイトカインなどの分子信号によって調節されています。

例えば、副甲状腺ホルモンやビタミンDは、破骨細胞の活性化を促進し、血中カルシウム濃度を上昇させます。

一方、カルシトニンやエストロゲンは、破骨細胞の活性化を抑制し、血中カルシウム濃度を低下させます。

骨のリモデリングは、一定のサイクルで進行します。

まず、破骨細胞が特定の部位に集まり、そこで骨組織を分解します。

これを吸収期と呼びます。

次に、造骨細胞がその部位に移動し、新しい骨組織を形成します。

これを形成期と呼びます。

最後に、新しい骨組織が安定化するまでの期間を静止期と呼びます。

このようにして、骨のリモデリングは常に行われていますが、その速度や範囲は年齢や健康状態などによって変化します。

骨のリモデリングは、特に女性の身体において50歳くらいまでは吸収と形成のバランスが取れていますが、それ以降ではこのバランスが崩れてしまいます。

女性は50歳以降に女性ホルモンのエストロゲンが減少していくことで骨が壊れやすくなり骨折リスクが高まっていきます。

いわゆる骨粗鬆症ですが、骨粗鬆症は男性よりも女性の方がなりやすい傾向にあります。

骨粗鬆症を予防するには骨を形成するカルシウムなどの栄養素や適度な運動が必要になります。

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2024-01-31

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