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2023-12-26 (Tue) 09:00

トランス脂肪酸が健康を害す|加工油脂、植物油脂、マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド、世界で広がる脱トランス脂肪酸

細胞に害を及ぼすトランス脂肪酸
トランス脂肪酸は加工食品に多く含まれていて、液状の植物油を固形状にする過程で発生します。

原材料に加工油脂、植物油脂、マーガリン、ショートニング、ファットスプレッドなど表示されていたらトランス脂肪酸が含まれています。

トランス脂肪酸と関連が報告されている主な病気は、ガン、糖尿病、不妊症、心臓病、子宮内膜症、鬱、アルツハイマー病、ADHDなどがあり、非常に危険な物質とされています。

細胞や核、ミトコンドリアなどの生体膜を構成する主な主成分は油(脂肪酸)です。

生体膜にトランス脂肪酸が取り込まれると膜の構造や機能を狂わせて、細胞が持つ本来の働きをことごとく阻害してしまいます。

これが全身の細胞で起ると身体がどうなるのか、特に6割油で構成されている脳への影響は計り知れません。

トランス脂肪酸の摂取で実際に様々な悪影響が指摘されています。

世界各国では、硬化油の使用の規制や禁止、トランス脂肪酸が含有量の義務化が進んでいます。

アメリカのFDA食品医薬品局は、トランス脂肪酸摂取量の削減で年に2万件の心臓発作と7000人の死亡を減らせる可能性があると発表しています。

WHO(世界保健機関)も世界全体での完全排除を主張しています。

しかし、日本では規制されていません。

自主的に対策を講じている民間企業もありますが、私たち消費者には判断材料すらないのが現状です。

ですので、自分自身でトランス脂肪酸を含む恐れのある高リスク食品を避けることが重要です。

特に妊娠中は、大人よりもはるかに有害物質の悪影響を受けやすい胎児に重大な弊害を及ぼしますので、妊婦はトランス脂肪酸を摂らないようにすると良いでしょう。

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2023-12-26

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