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2023-06-27 (Tue) 09:13

脳を活性化させて認知機能の低下を防ごう!効果的な5つの取り組み

私たちの脳は成人以降でも成長をしていきます。

ですが、加齢に伴って物忘れの頻度が増えたり運動能力が衰えたりなどの老化現象を避けることはできません。

なぜなら加齢によって神経細胞が減少し脳の容積が減少してしまうからです。

脳の容積が減少することを脳萎縮と言いますが、脳委縮は20歳頃から始まるとされています。

もちろん個人差はありますが、70歳代では20歳の90~95%ほどになり、90歳以降では80%以下になると言われています。

加齢による脳の老化を避けることはできませんが、刺激を与えることで老化の進行を遅らせて認知機能の低下を防ぐことは可能です。

では、具体的にどうすればいいのでしょうか。

脳を活性化させる生活習慣についてご紹介します。

運動でBONFが分泌し脳が活性化する
運動をすることで脳を活性化させることができるとされています。

これには、BONFが関係していると考えられています。

BONFとは、脳由来神経栄養因子とも呼ばれ細胞の生命維持や成長に関わるタンパク質の総称です。

加齢によって低下する神経細胞の保護機能やシナプスの生まれ変わりを助ける働きをしています。

なので、脳の活性化に関わる重要な物質とも言われています。

BONFは、特にウォーキングやランニングなどの有酸素運動で分泌が促進されることが分かっています。

有酸素運動をすることで筋肉からイリシンというホルモンの分泌が高まり、イリシンが脳に運ばれるとBONFの分泌が促されると考えられています。

BONFは、主に大脳皮質と海馬に多く含まれているので特にこれらの部位が活性化されます。

実際に有酸素運動を行うことで大脳皮質や海馬の脳委縮が改善されただけでなく容積が増えたという報告もあります。

運動強度は、高齢者ではウォーキングなど軽い強度の運動で、比較的若い年代の場合はハイキングや水泳など中程度の運動が効果的とされているようです。

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2023-06-27

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