2020-11-19 (Thu)
10:00
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ストレッチは、無理なく筋肉を伸ばして筋肉をほぐし柔軟性を向上させてくれます。
身体が硬いと、疲れやすい、肩こりや腰痛、頭痛なとが起こりやすくなります。
これらでお悩みの人はストレッチをして身体を柔らかくするといいでしょう。
ですが、ストレッチは正しく行わないと筋肉や関節を痛めて反対に柔軟性を低下させてしまうこともあります。
多くの人が誤解をしているストレッチについて説明をします。
伸びている筋肉を意識するはNG
筋力トレーニングをしている時は、使っている筋肉を意識することが大事です。
ですが、ストレッチの場合は逆効果になってしまいます。
その理由は、意識すること=筋肉に力が入ることだからです。
ストレッチはいかに力を抜いて行うかがポイントでもあります。
力が入ってしまうと筋肉が伸びにくくなります。
ストレッチしてる時は、伸びている筋肉ではなく
伸ばす筋肉と反対の筋肉を意識すると良いです。
例えば背筋を伸ばすなら反対側の腹筋を意識します。
但し意識することに気を取れれ過ぎてもリラックスができませんので、ゆったりとした気分で行うと良いかと思います。
痛きもちいの先まで伸ばすのはNG
ストレッチは伸ばせば伸ばすほど良いわけではありません。
痛みが出る所まで伸ばしてしまうと筋肉や腱を痛めてしまいます。
筋肉はゆっくりと伸ばして痛みが出ない範囲で行うようにしましょう。
痛きもちいぐらいまでにして、それ以上に伸ばしてしまうと逆効果になります。
反動をつかうのはNG
一昔は反動を使ったストレッチが主流でした。
反動も先ほどと同じで無理に筋肉を伸ばしてしまい怪我の原因になってしまいますのでおススメはしません。
ストレッチはゆっくりと伸ばすことが大事ですので反動は使わないようにしましょう。
反動自体が決していけないわけではなく、反動を使って無理に伸ばすことがNGになります。
関節可動域内での反動であれば、血流をよくし体温も上昇するので運動前のウォーミングアップには最適です。
運動前のストレッチは、ダイナミックストレッチと言われる方法が最適になります。
左右均等に伸ばすはNG
ストレッチをする時は、左右同じように伸ばす人がとても多いのではないでしょうか。
左右均等にバランス良く伸ばすことは大事ですが、左右の柔軟性に差があるのであればそれはNGです。
もし柔軟性に左右差があるのであれば、それによってストレッチのやり方を変えましょう。
目的は柔軟性のバランスを良くすることですので硬い筋肉をより重点的にストレッチをするようにしましょう。
伸ばす時間は左右で違っても良いのです。
硬い方は伸ばす時間を長くして柔らかい方は時間を短くするように工夫をしましょう。
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