栄養、食事、運動、人の心理などに関するIZUのブログ

日々の健康作りや日常生活に役立つような情報を発信していきたいと思います。
Top Page › Archive - 2024年05月
2024-05-18 (Sat)

摂食障害の一種である神経性過食症、過食が特徴

神経性過食症、または過食症(bulimia nervosa)は、摂食障害の一種であり、過食が特徴的な病態です。この障害を持つ人々は、自己の意志でコントロールすることが困難な過食衝動に駆られ、短時間で大量の食物を摂取します。過食の後、体重増加を恐れるために嘔吐や下剤の乱用などの排出行為を行うことが一般的です。これらの行為は、肥満への恐怖や体型、体重に対する過度の関心から生じることが多いです。 神経性過食症は、20代...
2024-05-18 (Sat)

特定の学習が困難な限局性学習症(SLD)、発達障害の一種

限局性学習症(SLD)とは、特定の学習技能に困難があるにもかかわらず、全般的な知的発達に遅れがない発達障害の一種です。この障害は、読み書きや計算などの学習において特異的な困難を示します。SLDは、読字障害(ディスレクシア)、書字表出障害(ディスグラフィア)、算数障害(ディスカリキュリア)の3つのタイプに分類されることが多いです。 SLDの原因は、中枢神経系の機能障害によるものと推定されていますが、視覚障害...
2024-05-15 (Wed)

熱中症は暑さによって生じる病気の総称|運動中は無理をしない

体温調節と熱中症 熱中症は、暑い環境によって起こります。 昔からある病気で紀元前334年にアレキサンドロス大王が東方遠征した時に熱中症に悩まされていたと言われています。 他にも明治時代以降は、炭鉱や製鉄所で働いている人の熱中症が問題となっていました。 熱中症は、体温調節と密接な関係があります。 人の身体は、代謝によって体内で発生する熱と身体の表面から逃げていく熱がバランスを取っています。 体表面から...
2024-05-07 (Tue)

アイデンティティの危機を乗り越えるには?

アイデンティティの危機は、自分が何者であるか、自分の価値や存在意義について深く悩む状態を指します。このような危機は、人生の転換期や大きな変化の時にしばしば発生します。アイデンティティの危機を乗り越えるためには、自己理解を深め、自分自身と向き合うことが重要です。以下に、アイデンティティの危機を克服するためのいくつかの方法を紹介します。 1. 自己反省と自己受容   自分の過去の経験や現在の感情、...
2024-05-07 (Tue)

アイデンティティの形成について

アイデンティティの形成は、個人が自己のアイデンティティを発展させ、自分自身を理解し、社会の中での自分の位置を見つける過程です。このプロセスは、特に青年期において重要であり、個人の心理的な健康と社会的な適応に大きな影響を与えます。 エリク・エリクソンの理論によると、アイデンティティの形成はライフサイクルの中で重要な段階であり、青年期における主要な発達課題の一つです。この時期、個人は自己の価値観、信念...
2024-05-07 (Tue)

エリクソンの人格発達論は心理学の分野で広く認知されている理論

エリク・エリクソンの人格発達理論は、心理学の分野で広く認知されている理論の一つです。彼の理論は、人間の一生を通じて経験する8つの発達段階を提唱しており、各段階で個人が直面する心理社会的危機とそれを乗り越えることで得られる成長を強調しています。 エリクソンの発達段階理論は、フロイトの精神分析理論を基にしつつ、社会的・文化的要素を取り入れたもので、個人のアイデンティティ形成と社会との関係を重視していま...