栄養、食事、運動、人の心理などに関するIZUのブログ

日々の健康作りや日常生活に役立つような情報を発信していきたいと思います。
Top Page › Archive - 2021年06月
2021-06-13 (Sun)

人は他人の評価が自分の評価になっている

人は周りからの評価を気にしている誰もが勤務先で自分の評価が気になってしまうのは当たり前のことかと思います。他人が自分のことをどう思っているのか知りたいのは、人が社会的動物だからでごく普通のことです。人類は長い歴史の中で集団を作って生き抜いてきました。そこからつまはじきにされると生き残るのがとても困難になります。その為に周囲の人に認められたい、必要とされたいと言う心理が強く働くようになったのです。ま...
2021-06-12 (Sat)

交渉は先手を打つと有利になる、お願い事は段階を踏んで依頼すると良い

交渉では先手必勝交渉事では先手必勝が断然有利になります。相手の出方をみるべきと言う人もいると思いますが、実験でも先に自分の要求を呈示した方が有利にことを進めることが明らかになっています。交渉事は、自分と相手の思惑に差があるので行うわけで、遅れを取ってしまうと心理的に相手のペースにのまれ折れざるを得なくなります。先に条件を呈示すれば、相手はそれを基準にしなけらばいけなくなるので主導権を握りやすくなり...
2021-06-10 (Thu)

食事をしながら相談すると優位に話を進められる

食事中は相手の意見を受け入れやすい優位に話を進めたい相談の時は、食事をしながらすると良いでしょう。仕事の場面でも個人的な付き合いでも自分を優位に話を進めたい時は、食事をしながらするのが最も効果的なのです。この手法をランチョン・テクニックと言います。アメリカの心理学者ラズランの研究によるものです。食事中に呈示された内容は相手に好意的に受け取られやすいことが分かっています。人は、食事中注意散漫になって...
2021-06-08 (Tue)

座り方やテーブルを工夫すると会議がスムーズになる

賛成意見の人を正面に座らせる重要な会議でスムーズに議事を進行させたいなら、メンバーの席順に気を配ると良いでしょう。人は、状況に応じて無意識に座る席を選ぶ傾向があります。どこの席に誰が座っているかによって進行や議事決定に影響してきます。アメリカの心理学者スティンザーは、対立する人は正面に座りたがる次の発言は前者への反対意見が多いリーダーが弱いと私語が多くなると言うスティンザーの3原則を提唱しています...
2021-06-06 (Sun)

PM理論によるリーダーのタイプ、無茶な納期は友情のチャンスでもある

理想はバランスのとれたリーダー職場でリーダーに抜擢された時、「俺についてこい」と言う強いタイプで行くか「みんな仲良くやろう」と言う思いやりタイプで行くか迷うかもしれませんが、実は理想的なリーダー像とは状況によって変わっていくものです。これを具体的に示したのが、社会心理学者の三隅二不二が提唱したPM理論です。Pは、目標達成機能(パフォーマンス機能)、Mは、集団維持機能(メンテンナンス機能)を意味していま...
2021-06-03 (Thu)

仕事上の貸し借りをすると職場の人間関係が良好に保てる

借りはきちんと返したいと人は思う職場の同僚との人間関係を良好に保つには、仕事上の貸し借りをすると上手くいきます。実験データでもお互いに頼み事をしたりされたりする関係のほうが何も頼まない同僚よりも信頼関係が築かれることが明らかになっています。人は誰かに助けてもらった時、その相手に借りを作ったような気分になります。すると無意識のうちに借りを返したくなるのです。これを心理的負債感と言います。誰かを助けて...
2021-06-01 (Tue)

人は他人と比べることで自分の位置を確認している

人は比べることで自分の位置を確認している「他人と自分を比べるな」「自分らしく」などとよく言いますが実際、人は他人と自分を比べずにはいられない生き物です。人には、対人比較欲求があり、常に他人と比較することで自分の立ち位置を確認しているのです。自己評価には、特定の基準に照らし合わせて判断をする絶対評価と他人と比べて比較する相対比較があります。自分と他人を比べるのは、後者の相対評価のうち社会的比較と呼ば...