栄養、食事、運動、人の心理などに関するIZUのブログ

日々の健康作りや日常生活に役立つような情報を発信していきたいと思います。
Top Page › Archive - 2020年07月
2020-07-09 (Thu)

抗ストレス、コラーゲン生成に働くビタミンC

コラーゲンの生成を促進する私たちのタンパク質の約30%がコラーゲンです。コラーゲンは細胞と細胞をつなぐ接着剤のような働きをしています。それにより強い歯茎や血管、骨や筋肉などの各臓器を作っています。ビタミンCは、コラーゲンの生成に関わっているビタミンです。ビタミンCは、もともと壊血病の予防薬として発見されました。壊血病とは、血管がもろくなって歯茎や内臓などから出血が起こり、やがて死に至る病気です。古代エ...
2020-07-07 (Tue)

造血や発達に関わる葉酸

造血作用や細胞の新生・増殖に欠かせない成分葉酸は、私たちの細胞分裂に重要な役割を果たしています。赤血球はおよそ4ヶ月で新しく生まれ変わりますが、新しい赤血球を作るのに必要な栄養素です。葉酸が不足してしまうと正常な赤血球が作れなくなってしまいます。鉄が不足して起こる貧血とは異なり葉酸不足では悪性貧血の原因となります。また、細胞の遺伝物質がつまった核酸の成分の一つにDNAがありますが、葉酸は核酸の合成に関...
2020-07-05 (Sun)

皮膚炎の予防や頭髪の健康にビオチン

毛髪を健康にしてがん予防にもいいのかもビオチンは皮膚炎を予防することから発見されました。三大栄養素である糖質、脂質、タンパク質の代謝を助けてくれます。また、DNAの成分となる核酸の合成にも関わっています。ビオチンが不足すると髪の毛が抜けやすくなり早く白髪になる傾向が見られたり湿疹や脂漏性皮膚もあらわれてきます。そして、疲労感や憂鬱、脱力感に陥ったりすることもあります。ビオチンの過剰症の報告はありませ...
2020-07-05 (Sun)

ストレスの多い人にパントテン酸

エネルギー代謝に関わり抗ストレスに働く私たちの身体は、ストレスが起きると副腎皮質ホルモンが分泌されストレスに対処するように働きます。この時、副腎の働きを支えて副腎皮質ホルモンの分泌を促すのがパントテン酸です。ストレスが多い現代人にはとても大切な栄養素と言えます。疲れやすい、怒りっぽい、風邪を引きやすい、眠い、、これらはストレスと緩解があるので悩んでいる人はパントテン酸を意識してみるといいかもしれま...
2020-07-05 (Sun)

お酒をよく飲む人に欠かせない、ナイアシン

糖質、脂質、アルコールなどの代謝に必要ナイアシンは、糖質、脂質、、タンパク質などの代謝に欠かせないビタミンです。身体の中でNADとNADPと言う補酵素になり生理機能が発揮されますが、その補酵素の前駆体になる化合物がニコチン酸とニコチン酸アミドです。これらの総称をナイアシンと言います。体内に入ったナイアシンは、エネルギーになる糖質や脂質、タンパク質の代謝の補酵素として働きます。また、アルコールや二日酔いの...
2020-07-05 (Sun)

タンパク質の代謝を促進、ビタミンB6

タンパク質や脂質の代謝を助ける日本人の食の欧米化に伴いタンパク質、脂質の摂取量が増えビタミンB6 の必要量も増えます。タンパク質はいったんアミノ酸に分解されて体タンパク質をへてから再合成されて私たちの身体を作るタンパク質となります。私たちは身体のタンパク質を合成する目的でタンパク質を摂取します。しかし、成人の場合、体タンパク質は一定量でありタンパク質を多く摂取しても体タンパク質が多くなるわけではあり...
2020-07-04 (Sat)

エネルギー代謝に欠かせないビタミンB2

糖質、脂質の代謝を促進し成長を助けるビタミンB2は、糖質、脂質、タンパク質の代謝に関わっているビタミンです。三大栄養素の代謝に関わっているので運動をしたり活動量が多くエネルギー消費が多い人は、必要量が増加しますので特に大切です。不足すると糖質、脂質、タンパク質の代謝が円滑にできなくなってしまいます。スポーツをしている人は。不足しないように意識して摂取するようにしましょう。スポーツをしている人以外にも...
2020-07-03 (Fri)

糖質をエネルギーに変えるビタミンB1

補酵素として糖代謝を促進糖質を代謝するには、ビタミンB1が必ず必要で摂取した糖質をエネルギーとして利用するには、必要不可欠な栄養素です。ビタミンB1がないとエネルギーを作ることができません。ビタミンB1が不足しているといくら糖質をたくさん摂取してもエネルギーに変えることができずに乳酸やピルビル酸などの疲労物質が溜まり疲れやすくなります。欠乏症するとは脚気になります。私たちが脳や神経機能を正常に保つために...
2020-07-03 (Fri)

血液業や骨を丈夫に保つビタミンK

血液凝固や凝固抑制にバランス良く働く天然のビタミンKには、食物に含まれるK1と微生物から作られるK2があります。私たちの腸内でも細菌によってK2が合成されます。ビタミンKの役割は、血液凝固因子(プロトロビン)の合成を補酵素として助ける作用です。怪我をして出血をしても、そのうち血が固まるのは血漿に含まれているフィブリノーゲンと言う物質がフィブリンと言う固体に変化するからです。この血液凝固過程で働くプロトロン...
2020-07-03 (Fri)

過酸化脂質を抑えるビタミンE

過酸化脂質を抑えて老化防止に役立つビタミンEは、トコフェロールと言う化合物の集まりです。副腎、肝臓、脂肪組織、心筋、筋肉、睾丸、子宮など多くの組織にあります。強力な抗酸化作用があり老化の原因となる過酸化脂質を防いでくれます。私たちは、身体に酸素を取り入れてエネルギーを作り生命を維持していますが、その一部が活性酸素になります。活性酸素は、細胞を気付着けてしまう原因となり酸素を多く取り入れるほど活性酸...
2020-07-02 (Thu)

骨の形成に欠かせないビタミンD

カルシウムとリンの吸収を助けるビタミンDには、D2からD7まで6種類ありますが、D4からD7までは効力が低いので通常ビタミンDと言うとD2とD3のことを指します。ビタミンDは、小腸から吸収されて肝臓に集められます。肝臓で酵素の作用を受けて、さらに腎臓で再度酵素の作用を受けて活性型のビタミンDとなります。活性型ビタミンDになることでカルシウムやリンの吸収を助けて血中のカルシウム濃度を増加させます。血中のカルシウム濃度...
2020-07-02 (Thu)

目の健康に不可欠なビタミンA

動物性のレチノール、植物性のβカロテンビタミンAの化学名はレチノールと言います。ビタミンAには、レバーなどの動物性食品に含まれているレチノールと緑黄色野菜などに含まれているβカロテンがあります。βカロテンは、吸収されれると体内でビタミンAに変わります。ビタミンAの吸収率は90%程度ですが、βカロテンの吸収率は10~60%です。油と一緒にとると吸収率が高くなります。レチノールは小腸から吸収され肝臓に運ばれ貯蔵され...