栄養、食事、運動、人の心理などに関するIZUのブログ

日々の健康作りや日常生活に役立つような情報を発信していきたいと思います。
Top Page › Category - I.B.D健康情報館~更新情報
2024-02-28 (Wed)

身体に必要な栄養素鉄分について|グルテンは消化器官に負担をかけるかも

ヘモグロビンの構成成分の鉄分 鉄分は、身体に必要な栄養素でミネラルの一種になります。 酸素と二酸化炭素を運搬するヘモグロビンの構成成分として赤血球に多く存在する栄養素です。 鉄分が不足して起こる貧血は、体内を循環している赤血球の量が減少した状態になります。 赤血球が不足してしまうと全身に十分な量の酸素を運搬できなくなってしまい、倦怠感やめまいなどの症状が現れます。 鉄欠乏性貧血は、赤血球細胞内の重...
2024-02-25 (Sun)

怒りは悪いものではなく前向きな変化のきっかけになる|怒りをコントロールしよう

「最近怒りっぽくなってきた」「少しのことでもイライラする」など感じることはありませんか。 怒りの感情は、決してポジティブなものではありませんが、前向きな変化を起こすきっかけになることもあります。 怒りを上手くコントロールして活用してみてはどうでしょうか。怒りは危険視号 スーパーのセルフレジで並んでいる時、慣れない手つきでレジをしている人がいるとします。 それを見てあなたはどう思いますか。 おそらく...
2024-02-21 (Wed)

ドーピングはイタチごっこ|自覚がないまま禁止薬物を摂取してしまうこともある

ドーピングとは? ドーピングは、スポーツにおいて禁止薬物や方法を使用して競技能力を高める行為を指します。 意図的であるかどうかに関わらず、ルールに反する様々な競技能力を高める方法や、それらの行為を隠すことも含めて、ドーピングと呼ばれます。 ドーピングは、自分自身の努力や、チームメイトとの信頼、競い合う相手へのリスペクト、スポーツを応援する人々の期待などを裏切る、不誠実で利己的な行為であり、ドーピン...
2024-02-18 (Sun)

花粉症について|花粉症対策の一般用医薬品(OTC)

花粉症とは 花粉症とは、花粉が原因で起こるアレルギー性鼻炎のことです。 花粉症の症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみや充血などです。花粉症は、日本では約2500万人が悩んでいると言われています。 今では花粉症は国民病と言えます。 花粉は一年を通して飛散していますが、花粉症の原因となる花粉はスギやヒノキなどが主です。 また、イネ科の植物やブタクサなどの花粉でも花粉症発症する人もいます。 花粉の飛...
2024-02-16 (Fri)

膵臓は消化と血糖値調整に関わる|膵液、インスリン、グルカゴン

膵臓の働きは? 膵臓は、小腸、肝臓、脾臓、胆嚢の近くにある長い平らな臓器です。 膵臓の主な働きは、消化酵素とホルモンを分泌することです。 私たちは、食べた物を消化して体内に取り込んで利用しています。 食べ物を体内で利用するには、消化をして細かくする必要があります。 食べ物が胃から小腸に移動すると膵臓は、膵液と呼ばれる消化を助ける酵素を出します。 膵液は、タンパク質、炭水化物、脂質などの栄養素を細か...
2024-02-14 (Wed)

トレーニング効果を高めるエキセントリックトレーニングについて簡単に説明

エキセントリック収縮とコンセントリック収縮 筋肉の収縮には、コンセントリック収縮とエキセントリック収縮があります。 コンセントリック収縮とは、筋肉が短くなりながら力を発揮することです。 例えば、ダンベルカール(腕の曲げ伸ばしをするトレーニング)でウエイトを上げる時の筋肉の動きがこれにあたります。 エキセントリック収縮とは、筋肉が長くなりながら力を発揮することです。 先ほどとは反対にウエイトを下ろす...
2024-02-10 (Sat)

アルコールは筋力トレーニングの効果を低下させる|筋トレをする人はアルコール摂取に気を付けよう

アルコールが筋肉に与える影響 筋力トレーニングをしている人にとって、アルコールはどのような影響を与えるのでしょうか。 アルコールは筋肉に関係があるの?と思うかもしれませんが、以下のようなメカニズムで筋肉に悪影響を与える可能性があります。 ・筋肉の分解を促進するホルモンであるコルチゾールの分泌を増やします。 コルチゾールは、ストレスホルモンとも言われストレスや疲労などで分泌されるホルモンです。 ・筋...
2024-02-06 (Tue)

腱組織に有効なストレッチ時間は2分かも|1分と2分とでは効果に顕著な差が出るがそれ以上だと有意差はない

ストレッチとは? ストレッチとは、筋肉や関節を伸ばすことで、柔軟性や可動域を高める運動のことです。 ストレッチには、主に静的ストレッチ(スタティックストレッチ)と動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)があり、特殊な方法としてはPNFストレッチもあります。 静的ストレッチとは、一定の姿勢で筋肉を伸ばし続ける方法で一般的に知られているストレッチになります。 一般的にストレッチと言えばこの静的ストレッチ...
2024-01-31 (Wed)

骨の健康を保つには?食事、運動、睡眠で骨形成を活性化させよう

骨のリモデリング 私たちの骨は、全て定期的に壊れて再構築されています。 これをリモデリングと言います。 骨のリモデリングとは、骨細胞が骨組織を継続的に分解したり、新しく形成したりする過程のことです。 骨の強度や形を維持する為に必要な生理的な機能になります。 リモデリングは、骨折や外傷などの損傷を修復する為にも重要です。 また、骨のリモデリングはカルシウムやリンなどのミネラルの代謝にも関与しています...
2024-01-30 (Tue)

特定の糖類を制限するFODMAPダイエット|過敏性腸症候群などを避ける食事法

FODMAPダイエットとは? FODMAPダイエットとは、特定の糖類を制限する食事のことでアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどで人気のダイエット法になります。 FODMAPとは、発酵オリゴ糖、二糖、単糖、ポリオールの英語の頭文字をとったものです。 これらは、消化吸収が難しく、発酵を起こしやすい小さな炭水化物になります。 一部の果物、野菜、豆類、穀物、乳製品などに含まれています。 FODMAPダイエットとは、これ...
2024-01-25 (Thu)

ストレッチは入浴後が効果的!柔軟性・関節可動域向上|入浴前後の比較研究

ストレッチとは? ストレッチとは、筋肉や関節を伸ばすことで柔軟性や関節可動域を高める運動のことです。 ストレッチには、スタティックストレッチ(静的ストレッチ)、バリスティックストレッチ、ダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)、PNFストレッチなどがあります。 一般的なストレッチは、スタティックストレッチと言われるものになります。 スタティックストレッチは、一定の姿勢で筋肉を伸ばすことで筋肉の緊張を...
2024-01-21 (Sun)

13種類のビタミンの特徴簡単に|抗酸化ビタミンとビタミンDについて

ビタミンとは? ビタミンとは、生体内で合成できないか、あるいは合成できても必要量を満たせない有機化合物のことです。 必要量は微量ですが、生体の正常な代謝や生理機能の維持に必要不可欠な栄養素になります。 ビタミンには水溶性と脂溶性の2種類があり、水溶性のものは体内に蓄積されにくく、過剰摂取しても尿として排出されます。 一方、脂溶性のものは体内に蓄積されやすく、過剰摂取すると中毒症状を引き起こす可能性...
2024-01-16 (Tue)

パーソナルトレーナーに資格は必須ではない|NCCAに認定されていると国際的に信頼度が高い

パーソナルトレーナーとは? パーソナルトレーナーとは、個人の目標やニーズに合わせて、運動プログラムを作成し栄養などの指導を行う専門家になります。 パーソナルトレーナーは、ジムやスポーツクラブなどの施設で働く場合もありますが、自宅やオフィスなどのクライアント(お客様)の希望する場所でサービスを提供する場合もあります。 パーソナルトレーナーのメリットは、以下のようなものがあります。 ・クライアントの体...
2024-01-13 (Sat)

全身を包む筋膜とは?筋膜をほぐす筋膜リリースは医学的な治療|注射療法、手技療法

筋膜とは組織を包む膜 筋膜とは、筋肉や骨、内臓などの組織を包む薄い膜のことでボディスーツのようなものです。 筋膜は全身に広がっており、身体の動きや姿勢、血液循環などに重要な役割を果たしています。 しかし、筋膜はストレスや運動不足、姿勢の悪さなどによって硬くなったり癒着したりすることがあります。 これによって筋肉の柔軟性や血流が低下して痛みやコリ、疲労感などの不調を引き起こす可能性があります。 そこ...
2024-01-12 (Fri)

加齢による筋力低下を防ごう!高齢者の歩行訓練筋力トレーニングの効果は?

歩行に必要な筋力トレーニングとは? まず、高齢者歩行訓練筋力トレーニングの方法について見ていきましょう。 高齢者の為の歩行訓練筋力トレーニングの方法は、主に以下の3つに分けることができます。 下半身の筋力トレーニング 太ももやふくらはぎなどの下肢の筋肉を強化するトレーニングです。 下半身の筋肉は歩行時に重要な役割を果たしますが、加齢に伴って衰えやすいです。 下半身の筋力トレーニングには、スクワット...
2024-01-10 (Wed)

ストレッチは動脈硬化予防にもなる|静的ストレッチで動脈硬化のリスクを軽減

動脈硬化とは? 動脈硬化とは、血管の壁が厚く硬くなり、弾力性を失う病気です。 動脈硬化が進むと、血流が妨げられ心臓や脳などの臓器に十分な酸素や栄養が届かなくなります。 これにより心筋梗塞や脳卒中などの重大な合併症を引き起こす可能性があります。 動脈硬化の原因は、高血圧、高コレステロール、糖尿病、喫煙、肥満、遺伝などが挙げられます。 これらの危険因子は、血管の内皮細胞にダメージを与え、炎症や酸化スト...
2024-01-08 (Mon)

パーソナルトレーニングの事故が年々増加、約2割の人がケガや体調不良を経験|安全に受けるには?

パーソナルジムによる健康被害や金銭トラブル パーソナルトレーニングを受けた消費者が、ケガなどの健康被害を受けたり、途中解約の際の返金トラブルになったりなどの事故が年々増えてきています。 国民生活センターが運営するPIO-NETに寄せられた危害情報は2017年以降105件あり、2021年度は33件と増加傾向にあるようです。 最も多い治療期間は1ヶ月以上で危害を受けた人の9割が女性で年代は30~40歳代が多いとのことです。 い...
2024-01-05 (Fri)

ガン治療の真実|標準治療を信じますか?夢の新薬とされたオプジーボ

夢の新薬の副作用 オプジーボという薬があるのをご存じでしょうか。 従来の抗がん剤は細胞を直接攻撃しますが、オプジーボは免疫細胞がガン細胞を攻撃できる環境を作るという作用機序が話題となり2018年にはノーベル賞にも輝いています。 オプジーボは、夢の新薬とまで呼ばれた抗がん剤です。 従来の抗がん剤は健康な細胞も攻撃してしまうことで、脱毛や体調不良などの副作用がありました。 それに比べればオプジーボは何と画...
2023-12-26 (Tue)

トランス脂肪酸が健康を害す|加工油脂、植物油脂、マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド、世界で広がる脱トランス脂肪酸

細胞に害を及ぼすトランス脂肪酸 トランス脂肪酸は加工食品に多く含まれていて、液状の植物油を固形状にする過程で発生します。 原材料に加工油脂、植物油脂、マーガリン、ショートニング、ファットスプレッドなど表示されていたらトランス脂肪酸が含まれています。 トランス脂肪酸と関連が報告されている主な病気は、ガン、糖尿病、不妊症、心臓病、子宮内膜症、鬱、アルツハイマー病、ADHDなどがあり、非常に危険な物質とされ...
2023-12-23 (Sat)

牛乳は不健康|マグネシウム不足によって骨を弱らせてしまう原因に

牛乳は不健康かも 牛乳と言えばカルシウムが豊富です。 カルシウムは骨を構成する成分なので、牛乳は骨に良いと思っている人は多いかと思います。 しかし、牛乳を飲んでも骨は強くならないことが分かっています。 なぜなら、牛乳にはカルシウムは豊富に含まれていますがマグネシウムがほとんど含まれていないからです。 カルシウムとマグネシウムはバランスが大事で、カルシウムだけ摂っても骨は強くなりません。 また、それ...