栄養、食事、運動、人の心理などに関するIZUのブログ

日々の健康作りや日常生活に役立つような情報を発信していきたいと思います。
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2021-08-08 (Sun)

政治に無関心な人は多数派を選ぶ、自分に都合の良い情報しか見ない

沈黙のらせん理論、政治に無関心な人は多数派に流されやすい政治の世界では、現政権のスキャンダルや失業などが続くと政権交代の気運が高まり世論も大きく動き始めます。このような大きな変化を呼ぶ世論が形成されるt時、人は多数派の意見に流されやすくなる特徴があります。みなさん自分の周りに普段から政治に関心が高い人はどれくらいいるでしょうか。ほとんどの人は関心が低いのではないでしょうか。多少の意見はあるかもしれ...
2021-08-06 (Fri)

人々はメディアに踊らされる、テレビで紹介された物が翌日に売り切れる

メディアに踊らされる人たちテレビでは毎日様々な商品が取り上げられているかと思います。情報番組などで取り上げられた商品は、翌日スーパーなどのお店の棚から一掃されるほど売れてしまうこともあります。例えばこの商品は、ダイエットに良いとか血圧を下げるのに良いなどこうした現象は、まさにメディアに踊らされた人が多くいた結果です。多くの人は、テレビの情報にとても弱いです。特に高齢者にはその傾向が強いでしょう。テ...
2021-08-05 (Thu)

多くの人はバレなければルールを破る、立派な人はほとんどいない

7割の人がバレなければルールを破る自分は絶対に不正などしないと言う人もいるかと思いますが、多くの人はルールを破ります。ルールを守る立派人は、ほとんどいません。心理学者のデナーズが学生を対象に実験を行っています。学生に一人ずつテストを受けさせ、終了のベルが鳴ったらやめるように指示をし学生を残して部屋を出ました。すると学生の71%が指示を守らずに終了のベルが鳴ってもテストをやめずに続けていました。その場...
2021-08-03 (Tue)

日本が勝てば自分まで誇らしく思う、自分の評価も上がると勘違いをする

人は自分の評価を高めたいと思っているサッカーや野球、体操、柔道など日本人が世界の大舞台で活躍をしている姿を見たり、ノーベル賞などで日本人科学者が受賞したりすると、とても誇らしくなるのではないでしょうか。このようなことは、身近なところでもよく見られます。例えば、地元や自分と同じ出身校など自分とゆかりのある人やチームなどが活躍した時です。人は、自分が所属している地域や集団が同じだと言うだけで愛着を感じ...
2021-08-02 (Mon)

人は辛い時ほど結婚したくなる、震災後は結婚した人が増えた

震災をきっかけに結婚を決意東日本大震災の後、結婚を決意した人たちが急増したと言うニュースがありました。その影響で結婚指輪や婚約指輪なその結婚関連の商品の売り上げが上昇しました。このようなことは過去にも例があり、阪神淡路大震災の直後にも同じ動きがありました。大規模な災害に見舞われて命の危機を感じるような体験をすると大切な人の存在に気付かされるものです。人は、不安や恐怖を感じると誰かと一緒にいたいと言...
2021-07-30 (Fri)

匿名だと人は攻撃性が増す、ネットで誹謗中傷をする人がいるのは匿名だから

匿名だと無責任で過激な言動が出る自分の名前や所属を名乗った上で発言をしたり行動をしたりするのは、非常に勇気がいることです。善行ならまだしも、悪行であれば大勢の人に身元がバレてしまい非難され、場合によっては法的処分を受けることもあります。ですが、匿名となると話は変わります。自分がどこの誰だか分からないとなると責任感が希薄になり、心的ハードルも一気に下がります。これを没個性化現象と言います。人は没個性...
2021-07-29 (Thu)

少数派でも一貫した意見を主張すると賛同者を増やせる

少数派意見でも集団を動かすこともできる少数派が多数派に勝つのはとても難しく無力に思うかもしれません。しかし、必ずしも勝率がゼロと言うわけでもありません。少数派の意見が聞き入れられて形勢が逆転することもちろんあります。これをマイノリティ・インフルエンスと言います。心理学者のモスコビッチが行った実験でも、いくつかの条件が揃えば、少数派が集団に影響することが明らかになっています。集団の意見が定まっておら...
2021-07-28 (Wed)

人数が増えても生産性は上がらない、集団で起こりやすい心理

三人寄っても文殊の知恵にはならない人数が増えても効率は残念ながら上がりません。例えば、明日までに仕事の報告書を仕上げなくてはいけない時、自分一人では全力で作業に取り組むかと思います。これは自分がやらないと終わらないからです。では、三人で行う場合も同様に全力で取り組むかと言うとそうはなりません。自分一人くらい手を抜いてもいいだろうと言う気持ちが生まれて抜きをする人が必ず出てくるものです。これを社会的...
2021-07-27 (Tue)

道に人が倒れていても、人がたくさんいると見て見ぬふりをする

道に人が倒れていても助けないのは傍観者効果によるもの目の前で人が急に倒れた時、自分一人しかその場にいなければ、よほどのことがない限り助けようと駆け寄るはずです。ですが、自分以外にもたくさん人がいると、とたんに傍観者になり「他の誰かが助けるだろう」と思ってしまい助けなくなってしまいます。こうした心理は、その場にいる多くの人にも同じように起こります。これを傍観者効果と言います。人は、たくさんの人がいる...
2021-07-24 (Sat)

同調心理、集団圧力、集団になるとイジメはエスカレートする心理

人はイライラのはけ口を見つけ出すイジメはよくないと言いながらも、大人でも当たり前のようにイジメをしています。イジメをする心理は、人間の本能的な部分もあり、いくつかの説があります。その一つがフラストレーション攻撃仮説です。心理学者のミラーとダラードが提唱した説で、人は欲求不満になったり、緊張や葛藤が高まると攻撃行動を取ると言うものです。そのはけ口として自分よりも弱い人をイジメるのです。しかも不満や葛...
2021-06-25 (Fri)

見られないと見たくなる「鶴の恩返し効果」

禁止されると反発したくなる禁じられている物や見てはならないと言われるほど人は猛烈に見たくなります。これを心理的リアクタンスと言います。なぜこのような反応をするのかと言うと人は、基本的に誰でも自分のことは自分で決めたいと思っているからです。それにもかかわらず他人からダメと言われたり禁じられたりすると自分を否定されたと感じます。そこで強い反発が生まれて禁止を破る行為に出たりします。心理的リアクタンスの...
2021-06-24 (Thu)

人は価格が高いと高品質と思い込むみ勘違いをする

価格設定で高級感を作り出している物を見る目をやしなうのは、そう簡単なことではありません。よほどの目利きではない限り自分の判断に自信が持てるものではないかもしれません。そんな時に人があてにするのが、社会的リアリティです。周りの人の判断、社会的に認められている尺度を判断基準にしているのです。社会的リアリティが深層心理にあると無意識に「安い物は品質が悪く、高価な物は高品質である」と判断をしてしまいます。...
2021-06-22 (Tue)

流行は「差別化」と「お揃い」から生まれる

人は仲間はずれにはなりたくないと思っているネットが発達し情報社会になり、現代はとても情報のスピードが速いです。ある物が流行る兆しが見えたとたんに一気にブームになったりします。そうなると多くの人は、乗り遅れないように一斉に流行ものに走ります。このような流行に敏感に反応して、その流れに乗ろうとするには、同調行動(心理)が働くからです。人は同調心理が働くと、仮にそれが間違った行動でも周りの人と同じ行動を...
2021-06-21 (Mon)

ブランド品を好むのは自分に箔付けしたいから

ブランド品が好きな人は社会的価値を高めようとしている男女問わずブランド品が好きな人は多いかと思います。ブランド品が好まれるのは、それが憧れやリッチさの象徴になるからです。ブランド品を持つことで自分の社会的価値を高めることができるのです。つまり、ブランド品を持つことで優越感を得たいと言うことです。これを「グローリ・バス効果」と言います。日本語だと栄光浴と言い、自分以外の人やモノの栄光にあやかろうとす...
2021-06-19 (Sat)

人は最初と最後に見た物を購入しやすい

見た順番が記憶に影響する買い物する時、たくさんの商品を手に取って見比べても、実はほどんどの人が最初、または最後に見た商品を選んでいます。迷った挙句、最初の直感に従った経験はありませんか?これは系列位置効果によるものなのです。人の記憶力は、端と端、最初と最後など区切りが良い部分はよく覚えているのですが、その間の部分は記憶に残りにくくぼんやりとした情報になりやすいです。その為にたくさんの商品を見比べて...
2021-06-18 (Fri)

徹夜してでも手に入れたいのは「優越感」を満たしたいから

徹夜して並んでも新しいスマホが欲しいのは名誉の為スマホの新機種が発売されると徹夜してでも並ぶ人たちがいてニュースに取り上げられたりしています。このようなことは、人気のゲームや限定グッズなど様々な物でも見られます。いち早く手に入れたい気持ちは分かりますが、徹夜してまで手に入れたいとまではなかなか思わないものです。一体何がそれほどまで熱狂させているのでしょうか。もちろん商品に魅力があって売り切れてしま...
2020-06-23 (Tue)

リフレーミングで考え方を変えるだけで悪い面も良い面に変わる

リフレーミングで物事の見方を変えると何事にもポジティブになれます。リフレーミングとは、NLPの基本スキルの一つで視点を変えて様々な選択肢を広げてみましょうと言う考え方です。相手の行動が肯定的な意味を持つシチュエーションを考える「状況のリフレーミング」その出来事、状況を肯定的にとらえなおす「内容のリフレーミング」があります。多くの人がついつい偏見や固定概念で人や物事を見てしまいがちですが、リフレーミン...
2020-06-22 (Mon)

服の色を変えると気分の変わる

服の色は人の心理に影響を及ぼします。気分を変えたいなら服の色を変えてみるといいかもしれません。人は誰にでも好きな色があり、何か物を買う時や手持ちの服を選ぶ時などには無意識のうちにその色を選んだりしています。色には人の心理と深く関わりがあることが分かっています。好きな色によってその人の性格が分かったりします。また、どんな色を選ぶかによってその時の気分や心理状態も分かったりします。例えば、普段なら青を...
2020-06-21 (Sun)

部屋の様子から心理を読み取る

インテリアには、自分がどんな暮らしをしたいかが反映されています。部屋にはそこに住む人の性格や嗜好、趣味が表れています。なので部屋を見るとその人がどんな人なのかがよく分かると言えます。例えば、本棚にある本のジャンルはどんな物なのか、音楽CDのコレクションやペットを飼っているのかどうか花や観葉植物を置いているのかどうかなどによってどんなものが好みなのかを知ることができます。また、部屋がちゃんと整理整頓さ...
2020-06-20 (Sat)

皇居ランが人気なのはスゴイと思われたいからかも

近年では健康の為にランニングをしている人は多いかと思います。多くの人は公園で走っているかと思いますが、特に都心では皇居ランが人気があるようです。ランニングをするなら別にどこでも構わないはずですが、なぜ多くの人が皇居を走るのでしょうか?皇居ランが人気な理由にも深層心理が隠れています。皇居周りは信号もなく1周が約5㎞と区切りがよく、景観もいいと言うのも理由の一つかと思いますが実は自己顕示欲を満たしたいと...